沿革
医療法人博愛会の沿革
昭和 ６年１２月
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故江澤正人（九州大学後藤外科教室出身）は宇部市西区三炭町に江澤医院を開設
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昭和２６年 ３月
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宇部市上町一丁目４番１１号に医療法人博愛会江澤病院を設立。江澤正人理事長兼院長に就任
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昭和３８年 ５月
| 江澤病院を宇部記念病院と改称、新館完成し一般病棟１６７床、結核病棟１６床、合計１８３床の病院となる
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昭和５３年１０月
| 江澤英光理事長に就任
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昭和５６年 ７月
| 施設老朽化のため、全面増改築工事に着工
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昭和５６年 ９月
| 小田悦郎（山口大学第一外科教室出身）院長に就任
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昭和５８年 ８月
| 増改築工事竣工
医療設備の充実を計り、一般病床２５０床となる
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平成 ５年１１月
| ４、５階病棟を療養型病床群に変更
一般病床１２４床、療養型病床１２６床となる
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平成 ８年 ３月
| 江澤和彦理事長に就任
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平成１０年 ９月
| ６階一般病棟を療養型に変更
一般病床６６床、療養型病床１８４床となる
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平成１２年 ４月
| ６階療養型病床を介護療養型病棟に変更
一般病床６６床、療養型病床群（医療型）１２４床、
療養型病床群（介護型）６０床となる
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平成１５年 ３月
| 介護病棟増改修
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平成１８年 ７月
| ５階療養型病床群（医療型）６２床を一般病床（障害者施設等一般病棟）へ変更
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平成３０年 ６月
| ６階、７階の介護療養型医療施設６０床を介護医療院６０床へ移行
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その他の事業所・施設
平成 ６年 ８月
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老人保健施設 寿光園開設
寿光園在宅介護支援センターを併設（宇部市より委託）
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平成１０年 ４月
| 介護老人保健施設寿光園にて配食サービス実施（宇部市より委託）
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平成１１年 ６月
| サルビア訪問看護ステーション開設
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平成１２年 ４月
| 寿光園在宅介護支援センター居宅介護支援事業所開設
サルビアヘルパーステーション開設
宇部記念病院居宅介護支援事業所開設
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平成１２年 ７月
| 介護老人保健施設寿光園の通所リハビリテーションの定員を２０名から４０名に増員
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平成１４年１１月
| グループホーム 和らぎ・歓び開設
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平成１５年１０月
| グループホーム らくや開設
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平成１６年 ４月
| 介護老人保健施設 ぺあれんと 入所１００名 通所８０名
社会福祉法人優和会 生活支援ハウス ふれんど 入居 １１名
社会福祉法人優和会 ケアハウス らいぶりー 入居 ５０名
宇部記念病院居宅介護支援事業所を寿光園在宅介護支援センター分室さるびあ指定居宅介護支援事業所へ名称変更
サルビア訪問看護ステーションをさるびあ訪問看護ステーションへ名称変更
サルビアヘルパーステーションをさるびあヘルパーステーションへ名称変更
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平成２０年 ４月
| 配食サービス事業（宇部市委託）を介護老人保健施設ぺあれんとへ変更
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平成２１年 ２月
| 介護老人保健施設寿光園の通所の定員を４０名から５０名に増員
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平成２２年 ７月
| 寿光園在宅介護支援センター居宅介護支援事業所及び寿光園在宅介護支援センター
分室さるびあ指定居宅介護支援事業所を統廃合し、さるびあ在宅介護支援センター
指定居宅介護支援事業所とする。
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平成２５年 ３月
| 宇部市西部第２高齢者総合相談センター開設
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平成２５年 ７月
| 寿光園指定居宅介護支援事業所開設
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平成３０年 ５月
| 寿光園訪問リハビリテーション開設
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平成３０年 ９月
| ぺあれんと訪問リハビリテーション開設
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