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地域包括ケアシステム推進研修会

地域包括ケアシステムとは?

地域包括ケアの実現は、病気や障害を持つ高齢者や障碍者が在宅限界を高め、住み慣れた地域社会で暮らし続けられる様に、地域・行政・病院・介護サービス・障害福祉が協力して取組む街づくりの事です。
そのためには医療・介護・障害・そのほか関係機関の連携が課題となります。地域包括ケアの実現のために地域連携の推進を関係する方々と考えていきたいと思います。
 
「地域包括ケアの実現に貢献する地域連携強化とケアマネジメント実践~病気や障害があっても住み慣れた我が家(地域社会)で愛する家族と共に暮らし続けたい。そして、やがて来る人生の終末を本人が望む場所で家族に看取られながら旅立ちができる地域づくりの実践のために~」と題して、H31年3月8日に第1回を実施しました。今後は定期的にテーマを変えご案内しています。
 
<お知らせ>
第9回は失語症をテーマに開催致しました。オンライン開催でしたがたくさんの方のご参加、ありがとうございます。
当日の内容はブログをご覧ください!↓
次回は来年2月を予定しております。詳細は決まり次第随時更新!
第9回
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