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暮らしを支える医療と看護

24時間365日の医療体制

常勤医師の施設長と看護職員を配置しています。
各ユニットに看護師を2名程度配置しており、看護師の指導のもと、介護職員も健康状態を把握しながら暮らしのサポートを行なっています。

医師(施設長)より

定期的な診察等による疾病の医学管理をおこないます。病状が悪化した場合は、施設内で可能な治療も行います。日常的に必要な医療を提供できます。肺炎や尿路感染等への治療など一定程度の医療への対応も行っています。専門的な医療機器を使った診察や診断、治療さらには、救急時の対応などについては、協力病院などと協力し行われます。
河嶋施設長(内科医)

看護部より

医師の指示のもとご利用者さまへの日々の医療行為を行い、適切な看護ケアの提供を行いご利用者さまや、職員の健康管理を行います。
長年通所サービスや短期入居などで在宅生活をサポートしていてもいずれは衰弱し、ついに看取りが必要となります。ご利用者さまや家族のご希望により人生最終段階まで支援いたします。ご利用者さまの尊厳を守り安らかな最期が迎えられるよう支援しています。
ご利用者さまの意思を尊重し望ましい在宅や施設生活が過ごせるよう、職種の垣根を超えチームとして多職種協働しサービスを提供します。
小松看護科長

様々な医療ニーズに対応

経管栄養(胃ろう)/気管切開/喀痰吸引/在宅酸素療法/人工呼吸器(CPAP)※詳細はお問合せください。
☆緊急時も協力病院と連携して、早期対応いたします。

看取りの 介護

入居の際には、ご利用者さまとご家族が望まれる人生の最終段階の在り方をご確認させていただきます。
自宅のような環境ですので、最期まで暮しを感じながら、安心して過ごしていただいています。
お食事量の減少や体調などの変化がある時は、本人・ご家族と面談を重ね、最期まで意向をお聞きしながら安心のケアを提供しています。
医師、看護、栄養、介護、リハビリ等の専門職チームでサポートします。
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